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いわなの日記 2013年5月1日〜6月30日

◆2013年3月1日〜4月30日



2013年6月30日(日)
 嫌いな店を潰したかったら…。
黙って去ればいい。千田琢哉氏のブログより。そのあとのつけ加えが秀逸。「人も」。同じように怠けていても「それじゃあかんやろ」と声をかけてもらえる人と、無視される人がいる。前者は救われる。後者は潰れる。違いは、人としての愛嬌かなあ…。「何か憎めないわ」と思ってもらえるような。


2013年6月29日(土)
 自分の理想の人生とは。
休日は洋書や洋画をそのまま楽しみ、英語で人助けができること。何のために英語を学ぶかというと、翻訳セミナーなどで出会う、かっこいい英語原書愛好家の雰囲気に近づきたいから。主婦も、小学校教師も、高校教師も、図書館司書も、英語を大量に読んでいる人は、かっこいいオーラが溢れている。

2013年6月28日(金)
 脳がフロー状態の時。
スラスラと文章が浮かび、我ながらいいね〜と思う。脳がフリーズ状態の時、無理やり書いた文はちっともよくない。脳をフロー状態にすることが、どんなに大切か…。すぐに、フリーズする私の脳、対策はフラバ地獄に落ち込まないこと。フロー状態の人の傍に行くこと。


2013年6月27日(木)
 
同僚のS見氏(50代、男性)に手作り新聞をもらう。
手書きで、内容がものすごく面白い。職場に読者が既に三人いるらしい。文章が面白いのは、脳が活き活きとフロー状態になっていて、その日、思ったこと、気づいたこと、発見したことを自分のことばで語っているから。


2013年6月26日(水)
 
イチジクの季節になった。
「昨日、スーパーでイチジクを見た」と I 塚さん。買おうかどうしようか迷ったそうだ。美味しいけど、早く食べないと傷むしね。女性でイチジクを嫌いな人はいないらしい。反対に、男性でイチジクを好きな人は少ないらしい。なぜだろう…。


2013年6月25日(火)
 
昨日の続き。
生徒の一人で、ド派手なメイクの女の子が、「私こう見えてけっこう英語好きなんだけど、何も響かなかった。結局、私らのこと、ひとくくりで見てる。中学の先生と同じじゃん」と。ちゃんと個として見て欲しいんだ。それには観察しないといけない。この子、英語好きそうとか。安河内氏は自分の思いを伝えるので精一杯。そこがひっかかってたんだ、私も。


2013年6月24日(月)
 
昨日のTV「あすなろラボ」。
英語講師、安河内哲也氏が講師で、ヤンキーたちに英語を教える。失敗も含めて面白かった。安河内氏に対して、何となくひっかかっていたところの謎が解けた。勉強嫌い、英語嫌いを説得しようとするから失敗する。説得は無理。もっとはじけて、もっと体当たりで、理屈抜きで、英語の面白さを伝えたほうがいい。理屈は通じない。でも、ものすごく参考になった。


2013年6月23日(日)
 
昨日の続き。
Y村氏に「Hさんがいわなさんにものすごく感謝してるで、絶対言わんといてと言われたけどな」と耳打ちされる。H氏は私のチームのチーフ。「難しいK田さんとも、仲悪いかもしれんけど、よおがんばってるなあ」と言われる。みんな、気づいてるんだ。私にもファンができたかも。ファン作りプロジェクト、がんばろう。


2013年6月22日(土)
 
職場の歓送迎会。
古くからの同僚、Y村氏に「いわなさんは純粋でわがまま。そのままでいい」と言われる。「わがまま」の意味はわかるが、「純粋」の意味はよくわからない。でも、Y村氏のことばに純な気持ちを感じた。久々に切ないなあ〜。


2013年6月21日(金)

 
林氏のことばの続き。
「東大を目指すような子は、周囲の大人に大事にされてきた子たち。予備校での僕の授業は、今まで彼らを見守ってきた大人と僕との合作」。そうか〜 大事にされ、手をかけ、目をかけてこられた子たちが伸び伸びとエリートに育つのか〜。声をかけることは大切と知る。 

2013年6月20日(木)

 
またしても東進予備校の林修氏。
「人に見てもらってない経験をしてきた子は見てもらってないことに敏感」と、中卒、高校中退、ある意味、学歴社会から落ちこぼれた子たち(見た目もヤンキー風)をについて語る。林氏は東大卒で、ある意味エリートなのに、よく理解してるなあ〜。


2013年6月19日(水)
 
「仕事が楽しくてたまらない」
と言うK辺氏と電車で一緒になる。反応の悪い顧客に合うと、どうやって話に引き込んだろうかと燃えるそうだ。相手が乗ってきたら、「私の勝ち」、乗らなかったら、次回こそ!と作戦を練り直す。日々楽しくてたまらないと言う。K辺氏と話すと元気になる。

2013年6月18日(火)
 
疲れた〜
暑さのせいか(それもある)、激務のせいか(それもある)、ストレスのせいか(それもある)、疲れはピークを越え、いつ倒れてもおかしくない。おまけに風邪を引き、喉が調子悪い。でも「点滴に行った」「ユンケルの一番高いの飲んだ」などの話を聞くと、みな、疲労と戦ってるんだなあ〜と切なく思う。がんばれ、働くみんな!


2013年6月17日(月)
 
何事でも全力投球すれば…。
完全燃焼して、悔いなしという思いに到達すれば、去り際も潔く、さわやかに泣ける。別れ際に泣けるかどうかは、相手の問題ではなく、自分が全力投球したかどうかだとわかる。


2013年6月16日(日)
 
タレントのYOUさん。
昨日のTVサワコの朝のゲスト。やりたいことをやり、求めらるがままに生きてきたらこうなった、という話にうなる。いつまでもセクシーな秘訣はそこか…。


2013年6月15日(土)
 
何を言ってもキャンキャン反論してくるK田。
うるさいなあとうんざりしていたが、ああ、これが負け犬キャラだと気づく。そう思ってやさしくしてあげよう。少なくとも私は負け犬キャラになっていない。違いは私を信頼してくれる部下たちの存在。おかげで強くなれた。


2013年6月14日(金)
 
日曜日のTVあすなろラボ。
東進予備校の人気講師、林修氏がヤンキーに授業をする企画を見た。懸命に話す林氏がよかった。ヤンキーの心にやる気のスイッチは入らなくても、私の心には入ったと思う。やっぱり、何事にも全力投球しよう。


2013年6月13日(木)
 
さりげなく助けられるとうれしいもんだ。
無我夢中で仕事をしてい時、ふと気づいたら傍にいてくれて、「手伝いましょうか」と手を差し伸べてくれる。そういうさりげない気配りがうれしい。今日は若いK結氏にそうやって助けてもらった。


2013年6月12日(水)
 
いい家塾。
買って後悔しない家を建てるために、セミナーを開いている。家を建てることはないだろうなあと思うも、セミナーには参加してみたい。


2013年6月11日(火)
 
アメリカ人留学生Kさん帰国。
お別れの挨拶もなく、何だかなあ、敗北感。日本にも日本人にも興味が持てず、日本語も下手なままだったので、話がしにくかった。それでも、若いS藤さんとは打ち解けて、別れの写メも撮っていた。やるだけのことをやっての敗北感、まあしょうがない。


2013年6月10日(月)
 ココロとカラダの交差点。
ボディサイコロジスト、おのころ心平さんのブログ。「病気は才能」ということば、いいなあ〜。腹八分目についても語られている。

2013年6月9日(日)
 
先週(水)のTV「徹子の部屋」のゲストは秋川リサさん
売れっ子モデルの頃から数十年を経ても、今でもとてもおしゃれで、素敵だ。もともと頭のいい人だなあと思っていたけど、聡明さも健在。ビーズ細工の講師をしていると知り尚うれしい。いつか習いに行こう。


2013年6月8日(土)
 
「いわなさん、こんにちは」
とT橋君。久しぶりだ。相変わらずさわやかな顔で「もう嫌になったわ、でもこの話はやめとく」と足早に去って行った。続きが聞きたかった。どんなに愚痴をこぼしてもT橋君はさわやかだ。

2013年6月7日(金)
 
時々ものすごく優しい男の子に会う。
T谷君もその一人。こんなに優しいと生きにくかろうと思ってしまう。分け隔てなく他人に優しい人はもはや希少動物。こんな子が元気で生きていけるように、世の中を少しでも住みやすくしようとつい思ってしまう。


2013年6月6日(木)
 
モテる男のマインドとは。
勝手に入って来たメルマガ。そんなのわかり切っているやろ〜。モテる男はたくさんの女性に声をかけている。フラれる回数も多いけど、付き合ってもらえるチャンスも多い。大量に声をかければ、フラれても学習し、だんだん声かけも上手になるだろう。


2013年6月5日(水)
 
尊敬する I 藤氏(60代半ば、男性)。
上手にギアをローにシフトさせて、省エネで仕事している。見栄を張らず、自分にできる範囲のことを粛々としている。これが高齢になっても心身ともに元気で生き残るコツ。若い人に張り合ったらエライ目に遭う。

2013年6月4日(火)
 
自分に自信が無い時…。
テンションが高くなる。テンションの高さで自信の無さをごまかそうとする。プロはただ粛々と学び、技を磨いているはず。何を目指しているのかを忘れないようにしよう。私も時々焦るとテンションが高くなるから自戒せねば…。


2013年6月3日(月)
 
朝2時半起き。
ついに新記録だ。ここまで早いと、朝と言うより、まだ夜だ。やることが異様に多く、家に持ち帰り仕事が増えた結果、こうなった。早起きすると(?)、仕事がはかどる。


2013年6月2日(日)
 
くじけそうな時。
「どっちが神様やね〜ん」と心で呟こう。誰かを神のように信奉し、その人以外のことばは小馬鹿にし、耳に入らない人が多い。そういう人たちに対峙する時、心意気として覚えておこう。もちろん尊敬されるように努力もする。


2013年6月1日(土)
 気がつくとうつモードになっている。
うつ解消法は英語の勉強をすること。無心に辞書を引いているうちに、いつの間にか、うつの霧が晴れている。うつになったと感じたら、英語に没頭すること。英語で人助けできたら、尚よい。

2013年5月31日(金)
 
職場の人気者、E崎さんが明日から産休。
メッセージカードに「いつも明るい、いわなさんへ」と書かれており、うれしかった。誰かから「明るい」と言われたのは生まれて初めてかも…。


2013年5月30日(木)
 
危ない、危ない。
うつになりかけていた。原因は英語の勉強時間が取れないこと。膨大な仕事量に追われて、仕事以外は寝るのがやっと。この状態が続いて酸欠状態のようになっていた。英語本を一日50ページ読むという目標も、50ページどころか、5行も読んでいない。これがうつの原因。


2013年5月29日(水)
 
大阪市市長のH下徹氏。
連日の従軍慰安婦発言が物議を呼んでいるが、寂しい人なんだろうな〜 「もっとボクを認めて」と叫びたいがために、従軍慰安婦問題は利用されているだけの気がする。私にも似たところがあるから気をつけよう。寂しい人は狂ったように「私を認めて」と叫び続け、無視されるか、袋叩きに遭う。


2013年5月28日(火)
 
高齢のせいか、仕事に支障が出ているY尾さん(60代、女性)。
「もおっ」と思うこともあるが、この人だけだ。私が天敵の I 黒にキレた時、「何もわからんと言うてるんやから、許したって」と声をかけてくれたのは…。感謝の気持ちを忘れないように。多少のトラブルは「おばあちゃんモードになってる」と思って、優しく許そう。声を荒げるより、優しく庇う方がずっといい。


2013年5月27日(月)
 
新社長のM田氏と歓送迎会で話。
「社長の任期は三年。赴任した途端カウントダウンが始まっている。もう二ヶ月が経ってしまった」と言う。そういう発想で過ごしたら、毎日が大きな意味をもつだろうな。日々をただやっつけ仕事で過ごしている私には新鮮な驚きだ。永遠に続くであろうと思われた仕事の日々も実はカウントダウンが始まっていた。


2013年5月26日(日)
 
昨日の続き。
S本さんは「仕事が楽しい」と言う。口の悪い若い女性とうまくやっていく方法は、「聞えよがしの罵詈雑言を聞こえないふりする」だそう。やっぱりえらい。

2013年5月25日(土)
 
個性派のS見氏、I 田氏(ともに50代男性)。
一緒にチームを組むS本さんに「個性派ほ2人に囲まれて大変でしょう」と言うと、「面白いですよ。両方から愚痴を聞かされるけど」とのこと。S本さんはまだ20代の女性。前から人間ができてると思っていたが、やっぱりえらい。


2013年5月24日(金)
 
新社長のM田氏と面談。
開口一番、「いつも遅くまで仕事をしてますね」と言われてびっくり。初めて上司に労をねぎらわれた。「あなたのことをちゃんと見てますよ」と言われるのはうれしい。前社長Y井氏も口では同じことを言っていたが、ここまで慈愛に満ちてはいなかった。


2013年5月23日(木)
 
映画いつも2人で』をDVDで見る。
1967年制作のイギリス映画。倦怠期を迎えた中年夫婦が主人公。妻役のオードリー・ヘップバーンが可愛い。それに細い。おしゃれなのは知っていたけど、これほど細いとは…。


2013年5月22日(水)
 
このところウツ。
去年はそうでもなかった。一昨年もウツがひどかった。違いは隣の席。去年は明るいN村さんの隣の席だった。N村さんの話に笑い転げているうち、多少のうつは吹っ飛んだ。明るい人はいいなあ〜 不満を溜め込んで暗くなるより、周囲を明るくする人を目指そう。自分がウツになるよりも、人のウツを直せる人を目指そう。


2013年5月21日(火)
 
自分のバイオリズム。
朝が調子いい。勉強でも読書でも、朝は頭が冴えていて、さあやるぞ〜という気分。夜は頭が動かず、無理やり本を読んでも、内容が素通りするばかり。イライラが募る。こんな時は焦らず、ゆっくりしよう。


2013年5月20日(月)
 
今一番欲しいもの。
英語力。英語を読む力が足りない。ただ、読めばいいというものではない。時間をかければいいというものでもない。徹底して読み込む力が不足している。多読力もない。聞く力もない。こう書いていて唖然…。


2013年5月19日(日)
 
昨日の続き。
O野君に刺激されて、久しぶりにドラマ「フルハウス」(TVに20話くらい録画保存)を見る。懐かしい〜 フルハウスを見て、英語聞き取り練習をしていた頃を思い出す。英語の聞き取りに燃えていた日々は幸せな日々だった。では再びやろうじゃないか!


2013年5月18日(土)
 「
"When pigs fly" て知ってる?」
とO野君。「豚が空を飛ぶ時」が直訳だが、「あり得ない」「不可能」という意味で使う。アメリカのドラマ「フルハウス」で覚えたそうだ。O野君はまだ18歳。「フルハウス」を放送していた頃、生まれていたのだろうか…。


2013年5月17日(金)
 
久しぶりに会ったT橋君。
「いわなさんの面白さがわかった」と言ってくれる。どんな面白さ? T橋君の笑顔が輝いていたのでほっとする。元気そうでよかった。その日は一層仕事に熱を入れた。


2013年5月16日(木)
 
今日はプチ切れた。
いつも偉そうに、ふんぞり返って、命令口調のT村(女)に、全く同じ口調を真似して返した。T村はヘラヘラ笑っていたが、負けてたまるか。ガン見し続けた。結果、T村は目を伏せた。勝った。ガン見している時の私の顔は醜くゆがんでいただろう。でも、たまにはいいよね。


2013年5月15日(水)
 
陰での悪口、誹謗中傷。
これは厄落としと思って、聞き流すこと。倉橋竜哉氏のメルマガより。中傷されるのはつらいけど、厄落としと思えば、ありがたやと思える。むきになって反論すれば、益々厄がつく。ちょっと辛い日々が続いていたので、励まされた。


2013年5月14日(火)
 昨日の続き。
ふと鏡を見た。すごい顔になっていた。目は苦しげに歪み、口角は下がり、ふだんより10歳年取った私がいた。ぞっとした。もうやめよう。それより、出会った人に「こんな美しい人会ったことない」「実物は百万倍美しい」と言われる人を目指そう。壇蜜さまのように。


2013年5月13日(月)
 
惨(むご)い話。
先週、隣の席のK田の嫌がらせ、挑発がすごかった。言い返さずに堪えたけど、さすがに帰宅して、悔しさが込み上げ、気がついたら、その時の場面を思い出しては、言えなかったことばを声に出していた。

2013年5月12日(日)
 
ゴールデンウィーク明け。
長く、苦しい一週間だった。同僚のK田、N村、無神経な言動が心に突き刺さる。爆発寸前。でも爆発を思いとどまったのは、どんなイメージを残したいかを考えたから。私を慕ってくれるF山さん、U田さん、S江さんたちにショックを与えてはいけない。イメージを守ろう。そう思って持ちこたえた。


2013年5月11日(土)
 
今、楽しみなもの。
揚げたてのコロッケ。しかも、スーパーKノミヤのコロッケが一番美味しい。閉店午後8時直前5分前に飛び込んで、残っているのを買う。毎晩のおかずに食べる。飽きない。


2013年5月10日(金)
 
6日(月)のNEWS23は壇蜜特集。
実は壇蜜サマのファンなので、楽しみだった。印象に残ったことばは「職場では自我のスイッチを切る」。かっこいいなあ〜。我を引っ込めて、求められている役割に徹する。これがプロ意識だろう。プロ意識のある人はかっこいい。

2013年5月9日(木)
 
ひとりぼっちだと思う時。
その時こそ何かを生み出すチャンス、とセラピストの石井裕之氏。厳しい孤独に耐えた者だけが強烈なパワーを生み、人を惹き寄せる。苦しい時こそチャンス!と思おう。


2013年5月8日(水)
 
心がささくれ立つ時は…。
何のために生きているか考える。人の嫉妬や支配欲に振り回されて、大切なものを失いたいのか、自分軸をしっかり保って、こうありたい自分に向かって努力するのか…。落ち込みかけると、この人かっこいい〜と思える人を思い出そう。元気が出るから。


2013年5月7日(火)
 
久しぶりに焼き肉。
ホルモン中心に食べたので、安上がりで、美味しかった。お肉をモリモリ食べて、元気で長生きしたい。奇跡の60歳を目指してがんばる。


2013年5月6日(月)
 
ゴールデンウィーク最終日。
振り返ってみると、布団を干したり、布団カバー、毛布、シーツを洗濯したり、毛布や服のほころびを縫ったりしているうちに、時間は過ぎた。英語本も少し読んだ。Lock Artist を数十ページ読んだ。


2013年5月5日(日)
 
TVドラマ幽かな彼女
毎週火曜日午後10時〜関西テレビ放送。ゴールデンウィークに偶然見た。面白い。高校が舞台で、生徒も先生も恐ろしほどホンネを語り、リアリティあり。脚本家がよくわかっている。


2013年5月4日(土)
 
スカパーTVのチューナー取り換えと視聴番組の変更。
普通の人であれば、説明書を読んでスイスイとできるであろうところ、なぜか人の数倍の時間と労力がかかり、カスタマーセンターに何度も電話。やっと完了し、感無量だ。ああっ、メンド! こんな時代を生き抜いていかねばならない(?)


2013年5月3日(金)
 
貴重なゴールデンウィーク。
絶対に読了しようと決めたのが伊藤和夫著『ビジュアル英文法』。今もまだ英語がちゃんと読めていない。情けない…。あと Lock Artist (邦題『解錠師』)を最後まで読む。


2013年5月2日(木)
 
仕事にやる気が出なかった頃…。
誰にも求められていなかった。求められてもいないのに、やり続けることが意味あると思えず、つらかった。困っている人を発見し、力になると決意した時変化は起きた。求められるとやる気が出る。休日の仕事も平気になる。Thank you very much, U田さん、S江さん。


2013年5月1日(水)
 
連休中日。
だけど仕事。何とか風邪から復活し、出勤して、「奇跡の復活を遂げました」と言ったら、「全然復活してないじゃないか」と若手のK藤君に突っ込まれる。確かに、咳は出るし、声はしゃがれているし、健康とは言えない。今日はK藤君に励まされる(?)


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